兵庫県　尼崎市　鍼灸専門治療院　伝統中医学　難病　脳卒中　ぎっくり腰　　竜崎鍼灸治療院です。

院長ごあいさつ

　　鍼灸専門学校の教員として１０年目を迎え、この度、学校教育の傍ら週末の時間を利用し、開業することとなりました。
　学校教育の中で培った知識、経験、技術を学生だけでなく、広く一般の方にも還元し、病気で悩まれている方や鍼灸治療の効果に不満を感じている方々に技術を提供していきたいと考えています。
　日々の研鑽の中で辿りついた“伝統中医学”の鍼灸治療をまずは体験してみてください。

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診療について

　本治療院は肩こり、頸の痛み、腰や膝の痛みなどのロコモティブシンドロームの対象となる症状・疾患や頭痛、月経痛、側彎症、自律神経失調症など幅広い疾患についてレジリエントな治療(養生も含めた施術)を行っています。
※ロコモティブシンドローム
　日本整形外科学会では、運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態を表す新しい言葉として「ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)を2007年(平成19年)に新たに提唱し、和文を「運動器症候群」としました。
　ロコモティブ(Locomotive)は「運動の」の意味で、機関車と言う意味もあり、能動的な意味合いを持つ言葉です。なお、運動器とは骨・関節・靭帯、脊椎・脊髄、筋肉・腱、末梢神経など、体を支え（支持）、動かす（運動・移動）役割をする器官の総称です。

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院長

【名　前】

竜崎　有次（りゅうざき ゆうじ）

【経　歴】

２００２年　関西鍼灸短期大学　卒業
　　　　　　(現：関西医療大学)
　　　　　　喜馬病院リハビリ科　入職
２００６年　明治東洋医学院専門学校
　　　　　　教員養成科　卒業
　　　　　　関西圏の専門学校専任教員
　　　　　　※現在に至る

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