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鍼灸専門学校の非常勤講師を務める傍ら、兵庫県尼崎市に開院。腰痛や頚肩背部の深部の凝り・痛みに対して深刺及び多鍼にて中国伝統医学に基づく鍼灸施術を行っております。

2021年1月13日
政府は新型コロナウイルスの感染が拡大している大阪、京都、兵庫の関西3府県と愛知、岐阜、福岡、栃木各県について、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言の対象に加えることを正式に発表されました。(宣言期限は2月7日迄)
今回の緊急事態宣言では、どの業種にも休業要請が出されておりませんが、営業時間の短縮要請(夜8時まで)については、飲食店・遊戯場・大規模な店舗が対象となっております。
本院におきましては、引き続き、下記の通り徹底した感染防止対策を行いながら通常通り開院して参ります。
患者様には検温、消毒、マスク等の感染防止にご協力を賜りますが、何卒ご理解・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。


現役の鍼灸専門学校の教員が施術を行います。

現在、鍼灸専門学校で非常勤講師として教鞭を執る傍ら研鑽に努めておりました『中国伝統医学』の鍼灸施術を行うため、尼崎に開設いたしました。
東洋医学の神髄である“得気(鍼のひびき)”を重視した鍼灸施術を一人でも多くの方に体験して頂けるよう日々臨床に取り組んでおります。

深層まで届く針響感

表層筋は入浴やマッサージ、体操等で緩ませることは可能ですが、凝り固まった深層部の筋肉はその程度では弛緩しません。長鍼を用いることで、深層部の筋の凝りをほぐし、締めつけられていた神経や血管の流れを改善し、体の痛みやしびれ、可動域制限などを根本から改善していきます。

中国鍼は日本の鍼と比べると太くて長い特徴がありますが、現在の中国では日本鍼のように細く短い鍼も使用され始めています。本院も病状や体質により鍼の形状や長さ、太さを調整しています。按摩、マッサージなど手技療法やお灸は二次元的作用が得意ですが、鍼はより深い病巣を調節する三次元的作用に優れています。

他の院では改善できかった症状が改善できるケースが多数

鍼灸施術には双方向性の調節機能を有しており、身体のバランスを整える作用は他の治療法を凌駕するほどの特異的作用です。その他、自然治癒力・免疫力の向上、筋緊張緩和、血行改善、鎮痛効果、抗炎症効果、自律神経調整なども認められており、鍼灸施術の治効理論を最大限に活用することで、施術的診断を可能にしてくれます。

歩行が困難な高齢者や脳血管障害後遺症、関節リウマチ、その他の難病により来院が難しい方につきましても訪問施術を行っております。本院では体鍼だけでなく、頭部に鍼を行う“頭鍼療法”を併用することでパーキンソン病やめまい、耳鳴り・難聴といった脳病はりきゅうも行っています。

遠方より多数の方が本院の施術を受けに来院

大阪市、堺市、箕面市、川西市、藤井寺市、吹田市、兵庫県丹波篠山市、三田市、姫路市、芦屋市、神戸市、西宮市、宝塚市、伊丹市、奈良県門真市、京都府左京区、京都府綾部市、京都市、京丹後市など兵庫県内に留まらず県外からもお越し頂いております。

様々な疾患、愁訴でお悩みの方が来院される鍼灸院

脳梗塞後遺症、パーキンソン病、進行性核上性麻痺、自律神経失調症、うつ病、スモン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、線維筋痛症(FM)、脊柱管狭窄症、突発性難聴、前庭神経炎、良性発作性頭位眩暈症、顔面神経麻痺、関節リウマチ、ばね指、めまい、耳鳴り、難聴、顎関節症、変形性膝関節症、逆流性食道炎、脱毛症、膠原病、片頭痛、緊張型頭痛、肩腱板損傷、肘部管症候群、頚椎症、胸郭出口症候群、坐骨神経痛、潰瘍性大腸炎、機能性ディスペプシア、リウマチ性多発筋痛症(PMR)、五十肩、頚肩腕痛、腰部椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、糖尿病、COPD、尋常性疣贅など実例一部

鍼灸とは何か

鍼(はり)とは?
 鍼施術では、通常直径0.12mm~0.30mm程度の極めて細いステンレス製の鍼をツボに刺鍼します。刺入するときは、管鍼法といって円形の金属あるいは合成樹脂製の筒を用いる方法、あるいは筒を使わずに直接鍼を刺入する燃鍼法(中国で主に行われている術式がこれになります)がありますが、日本においては無痛に近い刺入を行うことができる管鍼法が主流となっています。

注射針の尖端写真

● 太 さ
 注射針の太さは約0.7~0.9mm。対して、鍼灸でよく使われている鍼は0.12~0.30mmと注射針の約3分の1の太さ。鍼は刺したときに皮膚に抵抗が少なく、痛みもほとんどありません。

注射針の尖端写真

● 尖端の形
 皮膚や血管を破るために、尖端がナイフのようにカットされている注射針に対して、鍼灸の鍼は皮膚や筋線維の間をかき分けて入るように、尖端が丸みを帯びています。

 ツボに刺入した鍼は、上下に動かしたり、回したりすることで一定の刺激を加えて直ぐに抜いてしまう方法(単刺法)と、10分~40分程度、刺入したまま置いておく場合(置鍼法)があります。本院の鍼施術では、臨床経験ならびに効果の差異に伴い、後者の置鍼法を主に採用しています(前者の単刺法も必要に応じて使用しています)。また、刺入した鍼に微弱な低周波パルス通電をする場合もあり、これは筋肉の凝りや痛み、血液循環の促進、スポーツ障害等について即効性を期待する場合など行うこともあります。

 他にも刺入せずに皮膚に接触させたり押圧させたりする方法もあり、これらは小児鍼として乳幼児の夜尿症や夜泣きなどに効果があります。小児鍼にはいろいろな形があり、振子鍼、イチョウ鍼など接触刺激を行うタイプと、ローラー鍼やウサギ鍼など、摩擦刺激を行うタイプがあります。
 小児鍼は、夜泣き、かんの虫、風邪、夜尿症、下痢、便秘、また、喘息や花粉症などアレルギーも適応症となります。小児鍼ではツボのまわりを軽く刺激するしていくことで、刺激が伝わり、脳や内臓の働きを活発にし、また、血流を促進し、交感神経と副交感神経のバランスを整えて、精神的なリラックスもあります。

 灸(きゅう)とは?
 一般的に「やいと、お灸」と呼ばれていますが、艾(もぐさ)を用いてツボに熱刺激を加える方法です。もぐさは、よもぎの葉を乾燥させ、葉の裏側の部分だけを集めたものです。灸の方法には、大きく分けて、もぐさを直接皮膚上に乗せて着火させる直接灸と、皮膚との間を空けて行う間接灸とがあります。直接灸の場合、もぐさの大きさは糸状のもの、米粒ほどの細かいものが主流で、病状に応じて熱刺激を与えます。直接灸をした後は、少し痕が残ったりすることがあることも予め承知しておく必要があります。
 間接灸は、もぐさと皮膚との間に空間を作ったり、味噌や薄く切ったショウガ、にんにくなど、熱の緩衝材になるものを入れたりして熱さを和らげていますので、比較的気持ちがよいものです。
 この他にも、灸頭鍼といって、刺入した鍼の先端にそら豆ほどの大きさのもぐさを取り付けて点火する方法や、熱の刺激源として遠赤外線やレーザー光線を使用する科学的な試みも実用化されています。灸は鍼灸師の指示に従えば自宅でもセルフケアとして行うこともできます。

鍼灸施術

 鍼灸は、観血療法(手術)の最終可否の判断として施術的診断法(スクリーニング)として有用です。必要な手術は確かにありますが、手術後、症状を悪化させてしまう場合も少なからず存在します。その証拠に、手術の長期調査で保存療法と変わらないまたはかえってQOL低下の結果を生じる研究データが発表されています。手術を否定するつもりはありませんが、必要のない手術はできるだけ避け、ICF理念同様、その他の機能を最大限に発揮し、機能回復を図っていくことが理想的です。
 本院の施術効果に自信があるから言えることですが、一人でも多くの方が観血療法(手術)を決断する前に鍼灸施術を受けていただき、鍼灸の恩恵を受けていただきたいと思っています。

〔科学的根拠(エビデンス)〕
 1997年には、NIH(アメリカ国立衛生研究所)から、鍼灸療法の病気に対する効果とその科学的根拠を認める見解が発表され、WHO(世界保健機関)でも、様々な症状や疾患について、鍼灸療法の効果や有効性を認めています。
 隣国の中国、韓国では伝統医療を正当医療として位置づけ、医療機関内で通常業務として鍼灸療法が行われています。また、西欧諸国では補完医療として、あるいは統合医療として鍼灸療法を医療システムの中に組み込み、医療の質を向上させると共に医療経済学的効果を上げようとしています。
 自由診療部門の設置などを行いながら鍼灸療法を導入している機関(病院)も散見されます。
【有効】歯科の術後痛、妊娠悪阻、成人の術後及び化学療法による嘔気・嘔吐
【補助療法として有用】頭痛、月経痛、テニス肘、腰痛、脳卒中後のリハビリテーション、繊維性筋痛症、筋筋膜痛、変形性関節症、手根管症候群、喘息

⇒伝統医学とお灸について

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